ひとり暮らし攻略日記

快適な一人暮らしを求め彷徨うアラサー男の日記。ハマれる何かを欲しています。

引っ越し手続きガイド やることまとめ

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部屋が決まったらいよいよ引っ越しです。荷物の量や新居までの距離、予算などを把握し、自分に合った引っ越し方法を決めましょう。

 

引っ越しの流れを把握

まず引っ越しのおおまかな流れをまとめます。

  1. 引っ越しの方法をきめる・・・荷物の量や新居までの距離、予算によって業者に頼むか自分でやるか決定しましょう。
  2. 必要な業者に見積りをとる・・・引っ越し業者を利用する場合には複数の業者に見積もりをとりましょう。ひとり暮らしはお金がかかるので節約できるところはうまく調整していきたいところです。
  3. 引っ越しに必要な手続きの確認・・・インターネットやガス・電気・水道など各種手続きを余裕もって行いましょう。
  4. 荷物の準備・・・引っ越し用の荷物の準備をしましょう。
  5. 引っ越し・・・しっかりと準備してゆとりある引っ越しを。

 

ベストな引っ越し方法を選ぼう

新居が決まったらいよいよ引っ越しです。

引っ越しの方法は、荷物の量や新居までの距離、予算などによって変わってきます。お金・時間・労力の3つの兼ね合いで考えて自分に合った引っ越し方法を選びましょう。

家具などの大きな荷物が多い場合や引っ越し先が遠方の場合は、引っ越し専門業者に頼むのがおすすめです。反対に、荷物が少なく引っ越し先が近い場合は、自分でできることは自分で行い、引っ越し費用を節約しましょう。

引っ越し業者に頼む場合は?

時間と労力を節約したいなら、梱包や荷ほどき・掃除などサービスの充実している引っ越し業者が間違いありません。引っ越し業者には、荷物の搬出・搬入だけを行うものや引っ越し準備から荷物ほどきまですべて行うものなど、さまざまなプランやオプションメニューがあります。内容をよく検討し、自分に合ったプランを見つけましょう。ただし、サービス内容が充実しているほど料金も高めになります。

また、3月~4月は引っ越し業者は繁忙期になり、料金も高くなります。早め早めに計画し、複数の引っ越し業者から見積もりをとっておきましょう。引っ越し業者によってプランは様々です。値段もそうですが、便利なオプションサービスや万が一の補償内容などよく理解して業者を決めましょう。

宅配便を利用する場合は?

宅配便の会社にも、引っ越し用のサービスがあります。一般的なのは、一定の大きさのボックスに入りきる量の荷物を当日~翌日着で届けるもの。運べる荷物の量に制限がありますが、費用は安く抑えることができます。宅急便と同じ早さで運んでくれるから、時間がなく、荷物の量が比較的少ない人に最適です(配送会社大手3社で分かりやすくページがあるのはヤマト運輸のみ)

赤帽を利用する場合は?

近距離の引っ越しで荷物も少ない場合は、赤帽に依頼してもよいでしょう。移動距離または引っ越しにかかる時間によって料金が決まりますので見積もりをしっかりとりましょう。短時間&近距離の場合は割安です。

自分で荷物を運ぶ場合は?

引っ越し業者を利用しない場合は、荷物を運ぶための車を用意し、荷物の梱包など運搬も自力で行います。ひとりではかなり大変なので友人や家族に手伝いを頼みたいところです。レンタカー代、友人などへのお礼も考えたうえで、お金を準備しましょう。

引っ越しにかかるお金

引っ越しの料金は引っ越しの方法によってさまざまですが、「ラクな方法ほどお金がかかる」のが基本です。ただし、引っ越し専門業者は、サービス内容によって料金もさまざま。必ず複数の業者に見積もりを頼んで、比較検討します。電話やインターネットでできる簡単な見積もりなら、時間もお金もかかりません。複数の業者の見積もりを一括して依頼できる引越し見積もりサイト を利用してもよいでしょう。

引っ越しの日時にも注意。休日よりも平日、午前中よりも午後(または指定なし)のほうが割安です。値段だけでなく、サービスや補償内容についてもしっかり確認しておきましょう。

料金目安

引っ越し業者・・・25,000円~3万円

宅配便・・・15,000円

赤帽・・・15,000円

レンタカー・・・1万円

※引っ越しの時期や距離、荷物量によってもかわってきますので複数の業者に見積もりを取り選びましょう。

 

引っ越し前後に必要な手続き

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引っ越しの前後には、しておかなければならない手続きがいろいろあります。まずは手続きが必要なもののリストを作り、ひとつずつすませていきましょう。

3週間前 

インターネットの移転・新設

インターネットの移転・・・NTT東日本、および西日本のページから手続き、または電話にて伝える。

インターネットの新設・・・NTT東日本、および西日本のページから手続き、または電話にて伝える。新設する際に新居で工事が必要な場合には工事日までに1か月ほどかかる場合もあります。引っ越ししてすぐにインターネットを利用したい場合には早めに手続きをしておきましょう。

2~1週間前 

 電話の移転・新設

電話の移転・・・「116」へ現住所、新住所、現在の電話番号、工事の希望日を伝える。工事費は2千円~

電話の新設・・・NTT東日本、および西日本に申込んでからおおむね1週間で開通。住所を証明する書類を提出します。

住民票の移動

区市町村役場へ転出届を提出。ここで転出証明書をもらいます。転出届は引っ越し予定日の14日前から受け付けています。転出証明書は転入届を出すときに一緒に提出するので、大切に保管しておきましょう。

各種変更届け

郵便局には転居届を提出しましょう。届けだしておけば1年間郵便物を転送してくれます。

3~1日前

 電気・ガス・水道会社に連絡

電気・ガス。水道は使用開始の申し込みが必要です。インターネットや電話で手続きをすることができます。とくにガスは、新居でのガス開栓時に立会いが必要なのでガス会社の人に来てもらう日時を引っ越し前に予約しておきます。

引っ越し後

 転入届を提出

転居後は、14日以内に市区町村役場に転入届を提出。転出届を行った際にもらった転出証明書を持参します。

各種住所変更

銀行やクレジットカード会社には住所変更の連絡を。運転免許証の住所変更は、引っ越し先を管轄する警察署などですることができます。

 

 引っ越し用の荷物の準備

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引っ越し当日は、荷物の搬出・搬入を効率よく短時間で終わらせなければなりません。そのためにも荷物は上手に荷造りする必要があります。引っ越し用の車に効率よく積み込むためにも、小物はすべて段ボール箱に詰めるのが基本です。割れ物は破損防止のため、エアクッション・新聞紙などの緩衝材で包んでから箱に入れます。

箱の中でものが動かないよう、隙間には丸めた新聞紙などを詰めてからふたをガムテープでしっかりとめておきましょう。また、本や食器などまとまるとかなり重くなるものは、小さな箱に分けて詰めます。食器類などワレモノを入れる場合は、箱の底に新聞紙を厚めに敷いておき、重いものから詰めていきます。衣類は軽いので大きな箱にまとめて梱包。引っ越し先ですぐに使うものは、旅行カバンにまとめて入れておくとすぐに取り出すことができます。

荷造りした箱の外側には、中身が分かるようマジックで中身を書いておきます。荷物を積み上げても見えるよう、箱の側面に書くのがおすすめです。段ボールには箱詰めした順に通し番号をふり、引っ越し後、大きな数字の箱から開ければ、直前まで使っていたものから整理ができます。荷物の積み込みを自分でするときは、重いものが下、軽いものが上になるように気をつけましょう。

引っ越し専門業者に依頼する場合、大型の家具や家電は業者がキズつかないよう毛布などで梱包してくれます。

すでに組み立ててある組み立て式家具は、引っ越し先の部屋に運び込めるなら分解しないほうがよいでしょう。ただし、動かしたときに抜ける可能性があるビスや棚板などはすべて外し、無くさないようにひとまとめにしておきます。

 

暮らしに必要な家具・家電

ひとり暮らしを始めるときは、さまざまなものが必要になります。でも、家財道具を一気にそろえてしまうとデザインや大きさが組み合わせに失敗して後々後悔することも・・・。まずは必要最低限の物だけを買い、その後、部屋の広さやインテリアのイメージなどを考えながら少しずつ買い足していきましょう。

なかでも、大型の家具や家電は、引っ越し後に買うのがおすすめ。引っ越しで運ぶ荷物が少なくなるので、引っ越し料金の節約にもつながります。冷蔵庫や洗濯機などすぐに必要なものは入居の数日前に買い、入居直後に届くように手配しましょう。

「生活するために絶対に必要!」というものは、意外に多くありません。とくに、長く使う家具や家電は価格・機能・デザインなどを総合的に考えて、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

上手に買い物をするコツは部屋探しと同じようにほしいものに優先順位をつけておくこと。また「コスパ重視」(使えればいい)ものと、「こだわり重視」(大切に使いたい)のものは分けて選ぶことで無駄な出費を抑えられます。

使えればいいというものは安く手に入れる工夫を。リサイクルショップやアウトレット品などの利用もおすすめです。反対に大切にしたいものは、実際に商品を見て納得したものを選びましょう。

 

引っ越しのスケジュール

 引っ越し当日は何かとバタバタするもの。スムーズにすませるためには、前もって準備を進めておくことが大切です。

入居前に時間があれば新しい部屋を掃除しておきましょう。前に住んでいた人が退去してからハウスクリーニングをしてあるのが普通ですが、空室になっている間にほこりがたまったりしていることも。家具がない状態で掃除をするチャンスなので、床の拭き掃除をしておくとさっぱりします。また、引っ越しの2~3日前までには、ご近所へのあいさつ回りのときに配る品物を用意しておきます。

当日までに現金を用意

前日までには荷造りをすませ、段ボール箱の数を確認。引っ越し業者に依頼している場合は、料金を当日支払うことが多いので現金を用意します。作業中などに飲んでもらうための飲みものなども買っておくと喜ばれます。

荷物の取り扱いに注意!

引っ越しの当日、業者や手伝ってくれる友達が到着したら、荷物を運び出す前に取り扱いに注意が必要なものや自分で運びたいものなどを直接伝えておきましょう。

引っ越し先では、まず段ボール箱の数をチェック。大きな家具・家電を運び込んでもらうときは、置き場所や向きを伝えます。搬入後、積み残しがないことを確認して作業がすべて終わったら、清算をすませて領収書を受け取ります。ねぎらいの言葉を伝えるのも忘れずに。