ひとり暮らし攻略日記

快適な一人暮らしを求め彷徨うアラサー男の日記。ハマれる何かを欲しています。

ひとり暮らしのお金事情 1か月にいくらかかる?

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ひとり暮らしを始めると家賃・光熱費・食費などなど支出がたくさんあることに気づきます。ひとり暮らしにはどれぐらいの「お金」がかかるのかを知り、あらかじめ家計の基本を押さえておくことでお金の使い方に余裕をもたせることができます。

 

毎月使えるお金を把握

 ひとり暮らしでは「収入=使えるお金」ではありません。生活するためには、毎月決まったお金が出ていきます。まずは「自分が自由に使えるお金」を把握しておきましょう。

収入-固定支出(家賃、保険料など)-公共料金-貯金=使えるお金

収入・・・手取りの収入。

固定支出・・・家賃、保険料など。

公共料金・・・光熱費、電話代など。

貯金・・・予想外の出費にも対応できるよう少しずつでも。

この流れの通りに「残ったお金を貯金する」のではなく、「貯金分をあらかじめ引いておく」ことが少しずつでも貯金を増やすコツです。

家賃や保険料などの固定支出は支払う金額がきっちり決められています。光熱費や電話代などの公共料金も節約可能ですが、ゼロにはなりません。急な入院や冠婚葬祭のご祝儀など予想外の出費も発生することもあり、いざというときのためにも貯金は必要です。それらを収入から引いた金額が「使えるお金」になります。

 

家計簿でお金の使い方を見直す

ひとり暮らしでは家賃から公共料金まで、すべてを自分で管理しなければなりません。家計簿をつけてお金の流れをチェック、家計のムダがあれば見直していきましょう。

家計簿は手書きでもパソコンでもケータイでもかまいませんが、自分が使いやすいものを選びましょう。最近ではケータイでもいろいろな家計簿のアプリが出ています。シンプルなものから銀行口座を登録して資産を管理できるものまで盛りだくさんですね。

私はスマホで家計簿の管理をしており、カケイという家計簿アプリを使っています。

私の場合、ちょっとした空き時間などにちょこちょこ入力をしているので、機能はシンプルで使いやすいカケイを使っています。一目で費目ごとにいくら使っているかが分かるのでお勧めです。

銀行口座やクレジットカードも登録し資産を管理したいならZaimが人気のアプリです。

家計簿はずっと続けていくことになりますので、自分に合ったつけかたをいろいろ試してみることもポイントです。1か月ごとに家計簿の結果を分析し、これからのお金の使い方にムダがないよう管理していきましょう。

 

生活費の節約術

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生活費を抑えることによって自由に使えるお金を増やすことができます。あまりケチケチしすぎず、気軽にできる節約法を実行してみましょう。ちょっとした工夫でも1年を通してみると意外な金額になるかもしれません。

  1. 水道料金節約・・・水の流しっぱなしをしない。洗濯はお風呂の残り湯を利用しスピードコースでまとめて洗濯する。水道の蛇口やシャワーヘッドに節水グッズを取り付ける。
  2. 電気料金節約・・・電気のつけっぱなしをしない。電化製品のコンセントを抜いて待機電力をカット。炊飯器はまとめてご飯を炊き、保温せずに冷蔵・冷凍保存。食べるときにレンジで温めるのがお得。
  3. ガス料金・・・野菜の下ゆでは電子レンジで。給湯機の温度を必要以上に上げない。
  4. 食費節約・・・冷凍・作り置きで食材をムダにしない。スーパー閉店間際の値下げを活用。

 

クレジットカードをうまく活用

ネットショッピングを多く利用する方にはクレジットカードをつくることもお勧めです。

私は楽天市場で買い物をすることが多いため、楽天カード を持っています。楽天カード楽天市場を利用するとポイント4倍で買い物が可能です。年会費も無料なため持っていて損はないカードだと思います。

最近ではヤフーショッピングの5のつく日キャンペーンでポイントが5倍になるイベントもお得です。こちらはYahoo JAPANカードを利用することにより、毎月5日、15日、25日にポイントが5倍で買い物ができます。ネットショップは大手の量販店よりも価格が安いことも多く、ポイントキャンペーンなども合わせてうまく利用すれば出費を抑えることもできます。ただ、実際の支払いはその場で払う現金と違って1か月後に請求がきます。使用時には家計簿をつけてムダ・無理な買い物はしないよう気を付けましょう。

引っ越し手続きガイド やることまとめ

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部屋が決まったらいよいよ引っ越しです。荷物の量や新居までの距離、予算などを把握し、自分に合った引っ越し方法を決めましょう。

 

引っ越しの流れを把握

まず引っ越しのおおまかな流れをまとめます。

  1. 引っ越しの方法をきめる・・・荷物の量や新居までの距離、予算によって業者に頼むか自分でやるか決定しましょう。
  2. 必要な業者に見積りをとる・・・引っ越し業者を利用する場合には複数の業者に見積もりをとりましょう。ひとり暮らしはお金がかかるので節約できるところはうまく調整していきたいところです。
  3. 引っ越しに必要な手続きの確認・・・インターネットやガス・電気・水道など各種手続きを余裕もって行いましょう。
  4. 荷物の準備・・・引っ越し用の荷物の準備をしましょう。
  5. 引っ越し・・・しっかりと準備してゆとりある引っ越しを。

 

ベストな引っ越し方法を選ぼう

新居が決まったらいよいよ引っ越しです。

引っ越しの方法は、荷物の量や新居までの距離、予算などによって変わってきます。お金・時間・労力の3つの兼ね合いで考えて自分に合った引っ越し方法を選びましょう。

家具などの大きな荷物が多い場合や引っ越し先が遠方の場合は、引っ越し専門業者に頼むのがおすすめです。反対に、荷物が少なく引っ越し先が近い場合は、自分でできることは自分で行い、引っ越し費用を節約しましょう。

引っ越し業者に頼む場合は?

時間と労力を節約したいなら、梱包や荷ほどき・掃除などサービスの充実している引っ越し業者が間違いありません。引っ越し業者には、荷物の搬出・搬入だけを行うものや引っ越し準備から荷物ほどきまですべて行うものなど、さまざまなプランやオプションメニューがあります。内容をよく検討し、自分に合ったプランを見つけましょう。ただし、サービス内容が充実しているほど料金も高めになります。

また、3月~4月は引っ越し業者は繁忙期になり、料金も高くなります。早め早めに計画し、複数の引っ越し業者から見積もりをとっておきましょう。引っ越し業者によってプランは様々です。値段もそうですが、便利なオプションサービスや万が一の補償内容などよく理解して業者を決めましょう。

宅配便を利用する場合は?

宅配便の会社にも、引っ越し用のサービスがあります。一般的なのは、一定の大きさのボックスに入りきる量の荷物を当日~翌日着で届けるもの。運べる荷物の量に制限がありますが、費用は安く抑えることができます。宅急便と同じ早さで運んでくれるから、時間がなく、荷物の量が比較的少ない人に最適です(配送会社大手3社で分かりやすくページがあるのはヤマト運輸のみ)

赤帽を利用する場合は?

近距離の引っ越しで荷物も少ない場合は、赤帽に依頼してもよいでしょう。移動距離または引っ越しにかかる時間によって料金が決まりますので見積もりをしっかりとりましょう。短時間&近距離の場合は割安です。

自分で荷物を運ぶ場合は?

引っ越し業者を利用しない場合は、荷物を運ぶための車を用意し、荷物の梱包など運搬も自力で行います。ひとりではかなり大変なので友人や家族に手伝いを頼みたいところです。レンタカー代、友人などへのお礼も考えたうえで、お金を準備しましょう。

引っ越しにかかるお金

引っ越しの料金は引っ越しの方法によってさまざまですが、「ラクな方法ほどお金がかかる」のが基本です。ただし、引っ越し専門業者は、サービス内容によって料金もさまざま。必ず複数の業者に見積もりを頼んで、比較検討します。電話やインターネットでできる簡単な見積もりなら、時間もお金もかかりません。複数の業者の見積もりを一括して依頼できる引越し見積もりサイト を利用してもよいでしょう。

引っ越しの日時にも注意。休日よりも平日、午前中よりも午後(または指定なし)のほうが割安です。値段だけでなく、サービスや補償内容についてもしっかり確認しておきましょう。

料金目安

引っ越し業者・・・25,000円~3万円

宅配便・・・15,000円

赤帽・・・15,000円

レンタカー・・・1万円

※引っ越しの時期や距離、荷物量によってもかわってきますので複数の業者に見積もりを取り選びましょう。

 

引っ越し前後に必要な手続き

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引っ越しの前後には、しておかなければならない手続きがいろいろあります。まずは手続きが必要なもののリストを作り、ひとつずつすませていきましょう。

3週間前 

インターネットの移転・新設

インターネットの移転・・・NTT東日本、および西日本のページから手続き、または電話にて伝える。

インターネットの新設・・・NTT東日本、および西日本のページから手続き、または電話にて伝える。新設する際に新居で工事が必要な場合には工事日までに1か月ほどかかる場合もあります。引っ越ししてすぐにインターネットを利用したい場合には早めに手続きをしておきましょう。

2~1週間前 

 電話の移転・新設

電話の移転・・・「116」へ現住所、新住所、現在の電話番号、工事の希望日を伝える。工事費は2千円~

電話の新設・・・NTT東日本、および西日本に申込んでからおおむね1週間で開通。住所を証明する書類を提出します。

住民票の移動

区市町村役場へ転出届を提出。ここで転出証明書をもらいます。転出届は引っ越し予定日の14日前から受け付けています。転出証明書は転入届を出すときに一緒に提出するので、大切に保管しておきましょう。

各種変更届け

郵便局には転居届を提出しましょう。届けだしておけば1年間郵便物を転送してくれます。

3~1日前

 電気・ガス・水道会社に連絡

電気・ガス。水道は使用開始の申し込みが必要です。インターネットや電話で手続きをすることができます。とくにガスは、新居でのガス開栓時に立会いが必要なのでガス会社の人に来てもらう日時を引っ越し前に予約しておきます。

引っ越し後

 転入届を提出

転居後は、14日以内に市区町村役場に転入届を提出。転出届を行った際にもらった転出証明書を持参します。

各種住所変更

銀行やクレジットカード会社には住所変更の連絡を。運転免許証の住所変更は、引っ越し先を管轄する警察署などですることができます。

 

 引っ越し用の荷物の準備

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引っ越し当日は、荷物の搬出・搬入を効率よく短時間で終わらせなければなりません。そのためにも荷物は上手に荷造りする必要があります。引っ越し用の車に効率よく積み込むためにも、小物はすべて段ボール箱に詰めるのが基本です。割れ物は破損防止のため、エアクッション・新聞紙などの緩衝材で包んでから箱に入れます。

箱の中でものが動かないよう、隙間には丸めた新聞紙などを詰めてからふたをガムテープでしっかりとめておきましょう。また、本や食器などまとまるとかなり重くなるものは、小さな箱に分けて詰めます。食器類などワレモノを入れる場合は、箱の底に新聞紙を厚めに敷いておき、重いものから詰めていきます。衣類は軽いので大きな箱にまとめて梱包。引っ越し先ですぐに使うものは、旅行カバンにまとめて入れておくとすぐに取り出すことができます。

荷造りした箱の外側には、中身が分かるようマジックで中身を書いておきます。荷物を積み上げても見えるよう、箱の側面に書くのがおすすめです。段ボールには箱詰めした順に通し番号をふり、引っ越し後、大きな数字の箱から開ければ、直前まで使っていたものから整理ができます。荷物の積み込みを自分でするときは、重いものが下、軽いものが上になるように気をつけましょう。

引っ越し専門業者に依頼する場合、大型の家具や家電は業者がキズつかないよう毛布などで梱包してくれます。

すでに組み立ててある組み立て式家具は、引っ越し先の部屋に運び込めるなら分解しないほうがよいでしょう。ただし、動かしたときに抜ける可能性があるビスや棚板などはすべて外し、無くさないようにひとまとめにしておきます。

 

暮らしに必要な家具・家電

ひとり暮らしを始めるときは、さまざまなものが必要になります。でも、家財道具を一気にそろえてしまうとデザインや大きさが組み合わせに失敗して後々後悔することも・・・。まずは必要最低限の物だけを買い、その後、部屋の広さやインテリアのイメージなどを考えながら少しずつ買い足していきましょう。

なかでも、大型の家具や家電は、引っ越し後に買うのがおすすめ。引っ越しで運ぶ荷物が少なくなるので、引っ越し料金の節約にもつながります。冷蔵庫や洗濯機などすぐに必要なものは入居の数日前に買い、入居直後に届くように手配しましょう。

「生活するために絶対に必要!」というものは、意外に多くありません。とくに、長く使う家具や家電は価格・機能・デザインなどを総合的に考えて、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

上手に買い物をするコツは部屋探しと同じようにほしいものに優先順位をつけておくこと。また「コスパ重視」(使えればいい)ものと、「こだわり重視」(大切に使いたい)のものは分けて選ぶことで無駄な出費を抑えられます。

使えればいいというものは安く手に入れる工夫を。リサイクルショップやアウトレット品などの利用もおすすめです。反対に大切にしたいものは、実際に商品を見て納得したものを選びましょう。

 

引っ越しのスケジュール

 引っ越し当日は何かとバタバタするもの。スムーズにすませるためには、前もって準備を進めておくことが大切です。

入居前に時間があれば新しい部屋を掃除しておきましょう。前に住んでいた人が退去してからハウスクリーニングをしてあるのが普通ですが、空室になっている間にほこりがたまったりしていることも。家具がない状態で掃除をするチャンスなので、床の拭き掃除をしておくとさっぱりします。また、引っ越しの2~3日前までには、ご近所へのあいさつ回りのときに配る品物を用意しておきます。

当日までに現金を用意

前日までには荷造りをすませ、段ボール箱の数を確認。引っ越し業者に依頼している場合は、料金を当日支払うことが多いので現金を用意します。作業中などに飲んでもらうための飲みものなども買っておくと喜ばれます。

荷物の取り扱いに注意!

引っ越しの当日、業者や手伝ってくれる友達が到着したら、荷物を運び出す前に取り扱いに注意が必要なものや自分で運びたいものなどを直接伝えておきましょう。

引っ越し先では、まず段ボール箱の数をチェック。大きな家具・家電を運び込んでもらうときは、置き場所や向きを伝えます。搬入後、積み残しがないことを確認して作業がすべて終わったら、清算をすませて領収書を受け取ります。ねぎらいの言葉を伝えるのも忘れずに。

部屋探しで失敗しない! 押さえておきたい5つのポイントを徹底解説

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ひとり暮らしをするには部屋が必要! ということで部屋探しで押さえておきたいポイントをまとめてみました。やってみるとけっこう大変なわけですが、自分に合った部屋を見つけられるよう、一つ一つじっくりと進めていきましょう。

 

部屋探しの流れを把握

まずはこれから部屋を探していくうえで何をすべきなのかまとめておきましょう。

おおまかな流れは以下のようになります。

  1. 部屋の条件を考える・・・家賃・立地・間取り・広さ・設備など 
  2. 希望に合う物件を探す・・・ネット・不動産会社で希望条件を検索
  3. 物件の問い合わせ・内見・・・内見予約をして部屋をチェック
  4. 申し込み・契約・・・入居の申し込みや契約書類の提出 

 

お金?こだわり?住みたい部屋の条件

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住みたい部屋の条件を具体的に考えてみましょう。

まずは「月々かかる家賃」と「入居前に払う初期費用」が大事な条件となります。

家賃 家賃は月収の3分の1以下に、都市部でなければ4分の1以下にはおさえておきたいところです。自分のお財布状況にあった無理せず払える金額に設定することが重要です。

初期費用 初期費用は仲介手数料や敷金・礼金などの費用となり「家賃5~6か月分」かかる場合が多いです。何にどれぐらいかかるかは物件によって違うので情報をよく確認しておきましょう。

次に立地や部屋環境の条件を出していきましょう。自分が住みたい部屋の希望条件を考え、優先順位をつけていきます。いざというときに「譲れないこと」と「ガマンできること」をはっきりさせておくことで住みたい部屋の具体像がみえてきます。部屋のこだわりは人それぞれなので、自分に必要なものをしっかりと選ぶことが大切です。 

立地 最寄り駅、スーパーやコンビニまでの距離はどれぐらいかを確認しておきましょう。職場から自宅までの間にスーパーがあれば非常に楽ですし、コンビニやドラッグストアが近くにあれば必要なものがある場合にもすぐ寄れるので安心です。

また、部屋を決める場合には近くの道路の交通量なども把握しておきましょう。交通量が多ければ夜も車などの騒音により、窓を開けると音が気になって眠りを妨げる場合もあります。

部屋環境 築年数や、室内の内装・設備などは実際に内見しなくても部屋の情報として載っています。内装は和室・洋室に分かれ、設備もバス・トイレ別や温水洗浄便座、モニタ付インターホンなど最近の物件にはいろいろな設備がついています。

部屋の広さもポイントです。1LDKでは広い分、スペースに余裕がありますがエアコンの電気代は1Kよりもかかります。1年を通して寒暖差がある地域の場合には電気代がそれだけ多くかかります。お風呂好きな方は足を伸ばして入れるかもチェックしておきましょう。インターネットを使う場合には工事が必要かどうかも確認を忘れずに。

 

 物件と情報と不動産会社のチェック

条件がある程度決まったら自分の条件に合う部屋があるか探してみましょう。部屋は不動産会社に行かなくてもインターネットや雑誌で探せます。

大手の不動産会社は取り扱う物件数が多く、新着物件も日々更新されますので自分の条件に合った物件を見つけやすいでしょう。また、お得なキャンペーンなども盛んに行っているため積極的に利用していきましょう。

有名どころは下記の通り。もちろん、これ以外にもたくさんありますのでいろいろ探してみましょう。

HOME'S ホームズ

SUUMO スーモ

いい部屋ネット

at home アットホーム

アパマンショップ

ネットでCHINTAI 

スマイティ

 また、大手の不動産会社ではなく、地域の不動産会社もチェックしておきましょう。こちらもインターネットで物件情報を載せている会社がほとんどですが情報量が少なくてもよい物件情報を持っていることがあります。定期的にチェックしていれば掘り出し物件があるかもしれません。

 

内見へLet's Go!

1年でもっとも多くの物件が出回るのは企業の人事異動や学校の入学、卒業により引っ越しが多くなる1~3月頃になります。この時期は物件数が多いですが、引っ越す人も多いため、よい条件の部屋はスピード勝負となってしまいます。気になる物件があった場合には内見の予約を電話やメール、インターネットなどから不動産会社に行いましょう。

それ以外の期間に関しては物件数が少ない時もありますが、比較的ゆとりをもって選ぶことができます。ただ、よい条件の物件はどの時期でも早く決まってしまいますので定期的にチェックしておきましょう。

不動産会社を訪問するときは清潔感のあるきちんとした服装だと印象もいいです。店内に入り、部屋を探していることを伝えればカウンターに案内されることが多く、そこで名前や連絡先などを記入し、具体的な物件の条件を担当者に伝えると条件に合いそうな物件の資料を見せてもらえます。入居可能日も確認し、引っ越しに関しても計画的に考えていく必要があります。

内見時のチェック事項

気に入った物件を見つけたら、すぐに内見を申し込みましょう。すでに入居者が退去している物件であればほとんどの場合、すぐに内見が可能です。内見には不動産会社の担当者が同行することもあれば、現地で家主さんや管理人に鍵を借り、立会いのもとで内見できるよう手配してくれるところもあります。内見するときに大切なのは、住みやすさにかかわるポイントを具体的に確認すること。

自分に必要かどうか実用性を考えながらチェックポイントを見ていきましょう。

 室内チェックポイント 

部屋の広さ、天井の高さなどイメージどおりか

キッチンやバス・トイレ、洗面所などの水回りの使い勝手はよいか

洗濯機やベッドなど、置く場所が限定されそうなものを置くスペースは十分か

収納スペースに自分の持ち物が入りきるほど十分なスペースがあるかどうか

コンセントやテレビ・電話・インターネット端子の数と位置

携帯電話の電波は問題なくつながるかどうか

日当たり、騒音やにおいが気にならないか。風通しも合わせてチェック

 敷地内チェックポイント

玄関、廊下などの共有スペースの管理状況はいいか

ごみ置き場の位置、管理状況

駐車場や自転車置き場の管理状況

 周辺環境チェックポイント

駅までの所要時間(徒歩)

コンビニ、スーパーなどの有無

周辺の騒音やにおい(道路、工場、川など)

 

申し込みから契約まで

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物件をきめたら契約の前に、まず入居の申し込みが必要です。

入居申し込みをするときには、「入居申込書」に必要事項を記入して提出します。氏名や現住所、勤務先、年収、連帯保証人の氏名や連絡先などを書き込むのが一般的です。
また、申し込み時に書類の他に「申込金」を求められることがあります。その物件を借りたいという意思表示のために不動産会社に預けるのが申込金(預かり金)です。これは、一時的に預けるお金で契約しなければ戻ってきます。もしも、求められたら次の点に気を付けましょう。

・預かり証をもらい、預かり証に申込金であることと全額返還されることが明記されているか。

・担当者の署名・捺印・社員が押されているか。

預かり証をもらうことで、払ったことの証明ができますので必ずもらうようにしてください。

家主による入居審査

申込書を提出した後、家主による入居審査が行われます。審査といっても大げさなものではなく、本人や保証人の勤務先の確認などが中心です。家主さんや管理会社から保証人に電話を入れるために、申し込み時に相手の在宅時間などを聞かれることもあるため事前に、保証人を頼む相手に都合のよい日時などを確認しておくとスムーズです。審査には数日~1週間ほどかかることが多いようです。

契約手続き

審査で特に問題がなければいよいよ入居の契約。不動産会社に出向いて契約に関する重要事項の説明を受け、納得できれば契約書に署名、捺印します。重要事項説明は、不動産取引において、契約の前に必ず行うよう「宅地建物取引業法」で定められているものです。この過程で、入居者に対して、物件の状態や契約の内容などについての詳しい説明がなされます。わからないことがあったら遠慮せずに質問しましょう。いったん契約が成立すると内容の変更は難しいので、完全に納得してから署名するようにしてください。

また、契約には所定の書類や費用が必要です。

・身分証明書 (運転免許証や保険証のコピー)
・住民票 
・印鑑および印鑑証明書
・収入を証明する書類
・金融口座印

 

賃貸契約時にかかる費用

賃貸契約時には「家賃5~6か月分」のお金がかかります。

一般的には前家賃1か月分+仲介手数料(家賃1か月分ほど)+敷金(家賃2か月分ほど)+礼金(家賃1~2か月分ほど)で家賃の5~6か月分が必要となります。

※物件によって金額は変わってきますので希望の物件の情報はしっかり把握しておきましょう。


 あとは契約時に必要なお金を支払い、契約書の控えや領収書、カギなどを受け取ります。契約書の控えは、更新や退去のときまで大切に保管しておきましょう。